小学校のころは誰しも恐竜だいすきでしたね。恐竜でなくともドラゴンはみんな大好き。ドラゴン大嫌い!という人はいません(いるとしてもそれは何らかのトラウマが原因であり潜在的には好きなのです(強引)。
ドラゴンは人気のゲームや映画に多数出てきますし、ちょっとしたゲームのボスはほぼ必ずドラゴンです。ヨッシーも恐竜だしポケモン初代御三家は全員爬虫類(=祖先恐竜)ですね。ということで人はみな潜在的に恐竜が好き説を日頃から唱えているのです。
並木さんによると人類の祖先は水棲恐竜だそうで、だから恐竜やドラゴンが出てくる作品は人気であり続けるのか、と思います。
私は小学生の頃恐竜になりたかったので、恐竜のようにカッコよく背骨が浮き出るよう極端に背骨を曲げていました。その結果、無事背骨が妙に湾曲した人類になりました。
『最初にして最後の人類』の人類のように、精神的に進んだ結果次の段階へ進化するため自らの種に遺伝子的改良を加える、という事態に生きている間に鉢合わせてみたいものです。
11月後半にガシャーンと体調を崩して10年ぶりくらいにガッツリ寝込み、気づいたら12月になっていました。厳しい戦いとなりましたが「こうなる前にしっかり休養を取れ」というメッセージだったと捉えてみたいと思います。寝ながらポケモン盾をやっていたら3日でクリアしてしまいました。
今は文化的人間レベルまで回復しましたが、胃の調子が戻らず何も食べられません。むしろ何も食べない方が調子が良く、これはもう一夜にして食べなくても生きていける体に進化したということか!?ライトボディの目覚めなのか!?と期待しつつ
これを機に肉食べない&フルーツ・木の実主食人間になりたいと思います。やったー!
