
クリスタルを意識するのじゃ!
夏至まで、または8月いっぱいまでにやること
・「私はこれからどういう人たちとどういう仕事をしてどういう人生を過ごしたいのか?」を明確にする
・「これは絶対にしたくない、こういう人とは関わりたくない」というやりたくないことを明確にする。やりたくないことを明確にすることで逆にやりたいことが明確になってくる。
・クリスタルの身体になっていることを常にイメージして好きな色の光を通し続ける。
・超最高の未来の自分をイメージして一体化する

やりたくないことを明確にする
・地下鉄の運転手(暗い閉鎖空間、人が多い、同じルート)
→木、草、花、小川、山並み、田んぼ、棚田など緑あふれる山や里に近いトンボが多数いるレベルのきれいでのんびりした長時間青空のところで過ごす
・幼児に対する英会話教室ほか幼児教育全般、低学年向け教育
→小学生であれば高学年向け教育
・クリエイティブじゃないこと、単純作業
→アーティスト、デザイナー、クリエイターなどクリエイティブなもの。名刺がクリエイターとかデザイナーという肩書きで、いつも白いヒラヒラしたローブのようなものを着てアート作品を創っている
・店舗の店員さん
→使われる者ではなく同等以上、尊敬される者、知識を教える者
・自分の時間を売ることで生活資金を得る
→生活を成り立たせるために時間を売る必要がない、BI月70万、最低でも時間ではなく商品(モノ・情報教材)を売ることで自動的に資金を得ることができる
・やりたくもないことをやる時間を過ごす
→心から自分とみんなの為になることを寝る時間が惜しいほど楽しく没頭して行い、自動的に年収手取り1億円。有り余るほどお金があるので、健康の為に毎日の食べ物や身の回りのもの、アンチエイジング、家族・友人へのプレゼント、家のリフォーム、旅行、寄付などに湯水のごとくお金を使う。使ったら減るという意識が全くなく「どんどん使わないと余るし使えば使うほどさらに増える、無限に増える」という感覚になっている。
かかわりたくない人を明確にする
(関りたくないような人ってそもそも最初から周りにいないんですけどね。人生でイヤな人に一回も会ったことがないので人間ドラマとか本当かな?と思う(自慢))
・波動がおもい
→ノリが軽く、器が大きく、朗らかな人(最近のキーワードは「チャラさ」らしいですね)
・冗談が通じない、ギャクセン低い
→ギャグセンスが高く、ノリがよく、全ての会話が漫才かコントになる人
やりたいことを明確にする
・心から自分と全ての存在のためになる仕事をしている
・クリーンミートが普及しかなしいタイプの畜産がほぼなく人類と生物界がなかよく共存している地球で過ごす
・絵、デザイン、パッケージデザイン、BGM、彫刻などを優雅に創っている
・うまい絵をスラスラ描けるので思い通りに楽しくギャグ漫画を描いている。あとそれがバズる(笑)
・植物をガラス管に入れたりする環境で胚の研究をしている
・植物・動物・鉱物の融合生命を創っている
・不老、そのコツを皆とシェアする
・宇宙軍に入っている(なかやまきんに君風に「ぼく、宇宙軍!」と言う一発ギャグをやりたい)
・宇宙と地球のためになるような活動をしている(じゃあ今の人生を丁寧に生きろよって話ですが笑)
「私はこれからどういう人たちとどういう仕事をしてどういう人生を過ごしたいのか?」を明確にする
・ノリが軽く、器が大きく、朗らかでギャグセンスが高く、全ての会話が漫才かコントになる人たちと協力して
田んぼの緑あふれる山や里に近い長時間青空のところで
アーティスト、デザイナー、クリエイターみたいな肩書きで毎日寝るのも惜しいほど没頭して心から自分、動植物、鉱物、菌類、人類、地球、宇宙のためになる仕事をして
生活費が月70万自動で入ってきてお金、モノ、コミュニティ、精神的に豊かすぎるし今あるカルマをすべて解消して転生コースにいけるような濃い人生
を送りたいです。
超最高の未来の自分をイメージして一体化する
・こういう感じです。
明日は朝イチで糸リフトやって顔を変えてきます。物理的にも新しい自分だ~!
PS 夏至的なエネルギーなのか、身体が足先までポカポカしてきて良い意味でおかしいです。人生の中で2回だけ高熱の時に足先まで暖かくなったことがあるけどそれ以外は24時間365日稼動で足指を中心に冷却装置が作動している足先積極氷人間ですが、今日昼にクリスタルをイメージしてからふくらはぎ以下も暖かく、こんなことは今までなかった、熱があるのかもしれないと思いました。
あと17時頃外に行ったら異様に光が強い夕日が全地面に反射してまさに黄金の島ジパング状態になっていたし、昼までは雨だったりしていたのがウソのようにあまりにもクリアな青空で、夕日に照らされた桜の木々の葉と青空のライトグリーンとスカイブルー、夕日の光線の黄色がまさに自分の好きな色で「これだったのかもしれないなあ」と思いました。夏至スゲー。