楊琴という楽器があることを知り、いよいよアイリッシュ楽器(ケルト楽器?)と共通点が多すぎると思う2020年。
竹笛 アイリッシュフルート
楊琴 ハンマーダルシマー
二胡 フィドル
そっくりではないか。
前々からハンマーダルシマーがとても好きだっただけにチャイニーズハンマーダルシマーがあると知り「好きなもの×好きなもの」が発生し衝撃です。
というか今まで知らなかったんかい。何を聞いていたんだい。知っているようで何も知らないですね。
「dulcimer」という語の由来はラテン語であり、「甘美な旋律」を意味する「dulce melos」が語源として推察されている。
同系の楽器として、西南アジアのサントゥール、ハンガリーのツィンバロム、タイのキム 、中国の揚琴(洋琴)、朝鮮のヤングム、ドイツのハックブレットなどがある。(wikipwdia)
ダルシマーは中東のどこか発祥らしいですがロシアあたりにも同じ音色の楽器ありますよね。あれはどんな見た目なんだろうか。
あとバグパイプと篳篥って似ていませんか(むりやり)
ちょっと中国、UK、日本の楽器を調べて共通点を見つけたいですね。
楽器はできるだけ早いうちに(かじるだけでも)始めた方がいいと思い色々かじってきましたが
バイオリン:ちょっと弾いたら首が痛いし耳元で鳴るのがうるさくてムリ(やる前に気づけよ)
フルートほか管楽器:口笛なら思い通りに吹けるのに…と思ってしまい断念
ギター:弦が6本もあるのでムリ
ドラム:聴覚過敏だからムリ
という感じでダメでした。二胡、ハープ、ダルシマー、バグパイプあたりを今後トライしてみたいと思います。ピアノ、琴、口笛、ベース、DTMに継ぐスタメン楽器を手に入れたいのです。
ということでさっそく来週二胡の見学に行きますぞ!二胡も弾けるようになったら一人でソニックの中国の面のBGMを演奏できるようになるんだ!すごい!
PS
11月12日にうっすら、13日朝に少し、風邪悪寒の一歩手前のような症状が出たのでゆっくりしました。11月11日で波動が上がった関係なのかもしれないということにしておきます。
PS
聴覚だけでなく嗅覚も平均以上に良いのかもしれないと最近認めました。

