2021秋分前日講演
冬至までラストスパート。日常の映像の全てが試金石。
身体の不調感のある部分に意識を向けながら深呼吸すると本当にその部位で光を吸って黒い煙が吐く息とともに出るというイメージで深呼吸していることになりその部分の細胞が活性化する
自分の周囲だけバルーン状に霧のもわーんとしたスクリーンが張っていて、そこから出たら自分の身体が地球の周波数をレゴブロックのように固めてそれを積んで作っていたことに気づいた
■霧スクリーン統合
自分の周囲360度球体の霧のスクリーンがあるのを見て、
「この周波数で作り出している映像を映し出す」と言う
抜け道を見つけてそこから徒歩で「ズボッ」と言いながら出て深呼吸。出てから宇宙空間の100の位置に立ち、自分の体が今の周波数ブロックの積み立てでできているのと、ポカンと浮いている霧の球体を見る。あの霧に自分の映像を写して一喜一憂していたんだなあと思う、自分のレゴ身体を手を使って頭からガラガラと崩して統合。
毎日、朝、何がなくともこのワークをやること。
朝全く新しい意識でスタートする。
これをやらずに過ごすのとこれをやって過ごすのでは、存在しているパラレルの次元が変わるので存在している人や体験する物事が全て変わる。
とんでもなくハッキリ違いがわかるほどかなり変わる。
あーなるほど、現実ってこう言う仕組みになってたんだあ
と思う時が来る
こんなことさえなければ、、、あの人さえいなければ、、と思うじゃん。ウソなんだよね。
そもそもが。この世界自体全部。
この人がいても私のやりたいことができる。この人がいなくても私のやりたいことができる。
「日常は抜けるもの」
日常は「抜けるもの」であって、体験するものではない。
今日を境にこのイリュージョンを「体験」に使うのをやめてください。
本当に時は迫っている。目を覚ますという意思があるのなら。
このスクリーン映像というイリュージョンから、抜けてください。
このスクリーン現実という、イリュージョンから、抜けてください。
自分を取り繕うな。それをやるとますますこの映像にはまっていく。
何か閉鎖されるというような情勢になったとしても
「この現実から抜ける」を繰り返しやることでそこに影響されないし最適化が起こる「ゾーン」に出ること。そこまで波動を上げること。
中秋の名月(ゴールドの光の月のエネルギー)
がクリスタルボディにずっと流れ込むのをイメージするとますます浄化される
観察者が見ていないときは全部「波」の状態。
観察者の意識と周波数でその波を映像にしている。
だから観察者の波動・意識に応じて波の著しかたが異なり、波動に応じて別の世界が展開している。世界は一つではない
「私が決める」「私がこう望む」
どうせこうでしょ、ではない。自分が望む映像を自由になんでもクリエイトできる存在です。
国・環境・気象のせいにいちミリでもしていると
あ、そういうスタンスなんですねと宇宙に認証される。
周りは一切関係なくあいかわらず全ては100%自分の責任である。
■セントラルサンの光で自分自身を統合するワーク
クラウンチャクラからまっすぐできるだけ高い次元に金の光の柱を伸ばす。全身の意識を頭の部分に丸い球体に変化させて、光の柱をエレベーターのように登り最上階に降り立つ。自分自身がハイヤーセルフの視点となり、下の方を見ると、眠りの世界で各自の真実として葛藤を起こしている自分(怒っている自分、悲しんでいる自分、、)グレートセントラルサンを呼び出し、それら全てに一人一人黄金の超強いスポットライトの光を当てる、一人一人がハッと気づき、表情がパッと軽く明るく穏やかに変化するのをハイヤーセルフとして見る。各世界線の自分、本当におつかれさん、
心の二枚扉を空け、クリアになった自分たちを取り込む
。
(これをやったらなんか体感が超軽くなって驚いた)
葛藤のエネルギーを持ったままでは絶対にアセンションのプロセスを通過できない。葛藤を発見したら必ず統合して一つにしておくこと。
葛藤が自分の中になくなるとジャッジができなくなっていることに気づく。葛藤とは分離だから。
バイキングで自分の嫌いな料理があってもそこに文句言わないでしょ。ただそれを選ばないで自分の好きな料理を選ぶ、それだけでしょ。ジャッジも同じこと。
上位存在 「変化しようとするのではなく変化を楽しむ、見守る意識で過ごしてほしい」