夏至以降、楽しいことしか考えずにいたら夢の中を生きているような感じです。
・どこに行っても関わる人がニコニコしていたりとても親切だったり心がきれいだったりとビックリするほどいい人ばかりでいい感じの軌道に乗ってるんじゃないかと思う
・たまたま聞いた話が超役立った、結果的にベストタイミングで事が運んでいたなどいい感じの流れなんじゃないかと思うことがいつも起るので、何を起こしても「ま、どう転んでも最終的にどうせいい感じになるんでショ!いえーい。」というテンション
・見たい棚とか場所にずっと人がいて見れない、10分くらい待ってるけど早くどいてくれないかなという時、そうだこれを手放すんだと目を閉じて統合して目を開けると人がいなくなっているということが3回あったのでこれはもう本当でしょう
・いやなことを一切考えない(心地よくないことを考えてしまうスキがないほど楽しいゲームの事を常に考える)、過去(=今より一秒前以上前のこと)を一切思い出さない、未来に嫌なことなんて何一つ起らないと先の事を一切思い煩わない、勉強になるとか後で役立つとか考えず単純に今比較的楽しいと感じること選び続ける
をやっていると現実がどうでもよくなってくる
しかし何か「うっひょー楽スィィ!」ってくらいとんでもなく面白いことが起らないかなと思っているのですがこれといって何の変化もない単調な毎日なので、そういう毎日を起こしている自分はまだまだなんだと思えてちょっとテンション下がっしまうのも事実。
考えようによっては一喜一憂の一喜をしていないという点で統合のスタンスといえるのかもしれませんが…
あといつのまにか中断していた「一日一つ以上、やったことのないことをやる」「自分を一秒も飽きさせない」を再開しようと思います。そうでもないとつまらないですからね。
この世界は没入型VRでありそのゲームをしに来たと思っているのでホント常に
「死ぬときに何を後悔するだろうか?」
「今夜死ぬとして、何も後悔はないか?」
「少しでもやりたいと思うことをやり尽くしているか?」
「着たいものを存分に着て、食べたいものを存分に食べて、存分に自由に過ごしたか?」
を自問自答しているしやりたいこともないのもう早く死にたいのですがなかなか寿命が来ませんね。まだやるべきことがあるのでしょう。
私が地球のためにできることは砂漠に植林しに行くとかではなく日々良い波動で生きて地球を思いやることくらいだと思うのですがまだ何かあるのかな。
やるべきことがあるなら思い出したいものですね。