
イケハヤ風統合煽り(未来の自分から今の自分に対して)
4月25日 並木さんのワークでのお話
これから「夜の時代」を終えて「昼の時代」になる、今その移行期が始まったばかり。今後も色々なことが起こる(自分達の意識で起こす)かもしれないが、そこで出てくる感情を手放すこと。
今までやっていた諸々が立ち行かなくなったとしたら、「そのシステムは、これからの昼の時代の新しいシステムには適合できませんよ」ということ。今まで持っていたものに執着せず思い切って手を放し新しい流れを取り入れていくといい。ものの見方・捉え方・あり方など個々人があらゆることを変えていく必要がある。
「ポジティブに考えよう」「ネガティブにならないようにしよう」ではなく「ニュートラルな立ち位置で俯瞰し、誰も盲信せず、自分の軸に一致した見方・自分の真実に照らした捉え方をしよう」というスタンスで生きてください。
「善良な生き方をしているから昼の時代に適合できる」ではなく「昼の時代に適合できる性質・資質(ジャッジしない、外に意識を向けない)に変われるか、変われる人が昼の時代に進める」。その状態に変わるまで、今後もまた様々なイベントを(自分&集合意識で)起こすことになる。変わろう。
ウイルスなり電波なり、何か大変そうなことが起こった時は「その影響を受けないところまで自分の波動をあげてくださいね」というサイン。
「昼の時代」の特徴
・競争システムの終了。スポーツなどは自分の中での向上を目的にやるかもしれないが、人と競争するためにスポーツをやることはなくなる。
・トップに搾取される感じの(貨幣)経済システムはなくなる。富がみんなに均等に分配され、みんなが本当に豊かだなあと思うような社会になる。
・夜の時代の輪廻・カルマを終える。
とりあえず現実は何もかも自分が目醒めるために起こしていること。都度淡々と統合するのみ。
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まあ日々やることとしては
・何か心地よくない体感があったらすぐ統合
・非難・ジャッジしない(ジャッジしたくなる感情が出るたびに統合)
・情報に一喜一憂せず、その情報を自分の世界に採用するかは自分で決める
こんな感じかなと思います。
国家や政治がどうなろうと我々一般市民(年収一億以下)はそれなりに
「起きて、息とかして、何か食べたり飲んだりして、なんやかんや寝る。」
という「日常生活を送る」ことしかできません。というか淡々とそれをやるだけです。
個人的にはサバイバル感を楽しみながら心のアンカーを理想の未来に置きつつ日々できるだけ波動高く生きる感じでいければと思います。
参考になった動画:地球の外まで飛んだリアルな映像
「本当に地球を外側から撮影したらこんな感じなんだ」ととても印象的でした。飛ばし飛ばし進めながら見てみてください。