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・目醒めとかは自分自身との約束。果たせなければまた輪廻するだけ。
・レムリア文明は地上と天上の世界があった。天空に天空の白ラピュタみたいな感じで神殿がありその中でしんかんがスフィアから高いエネルギーを地上に降ろしていたから地上文明が発展した。そのスフィアはラピスラズリに似ている。
・これから「ナ、ナンダッテーーー!」という事実が次々出てくるが、なんだってー!となるのは「その事実が云々だから」ではなくあなたが「100の位置からズレているから」。何が起きても「ふーん^^だからなに?」「へー^^それで?」この態度が100の位置。
・怒涛の情報にブレたり振り回されたりするな。100の位置に常に立って「あ、これは採用☆」「これは自分にとっては違うな、スルー」で。
・エルモリア「マヌ(新人類)になれ、生まれ変われ」
・レムリアの女性性とアトランティスの男性性を統合して6次元にシフトしなければならない。それが目標。
・神であることを一回忘れてからまた思い出すという実験をしに地球にきている。
・あと2,3年で経済のしくみがガラッと変わって「こんな時代がやってくるんだ~!生きててヨカッタ!」と感じるような社会になる。生きててよかったなと十分に思うように生きてください。
・肉体を脱ぐとブワーっと意識が拡大してし淡さそのものになる。意識が拡がるほど死とは魂の移行に過ぎないと分かるようになる。むしろ肉体を卒業しておめでとうというくらい。だから家族の死なんかも全然悲しくない。
・高次の存在は光・波動・オーラで陽炎のような形で見ているので、トイレにいったり肉体的に恥ずかしい場面はそのまま見えている訳じゃない。高次に戻るとそういう風景しか見えない。逆に肉体に入っているときしかこのようにバーチャルリアルの世界は見えない。これはすごい楽しいこと。だからこの世界は楽しい。
・睡眠に入って夢の世界で目を覚まし、夢の世界で目を閉じる時「眠りに入る(=この世界で朝なので目を覚ます)」。逆なんです。これが意識の反転。
・外せない周波数なんて絶対に存在しない。どんなに強大に見えようと、これは外せないよう!と思ってしまうものでも自分の周波数なんだから絶対に外せる。こんなに楽しいことはない。何を起こしても大丈夫という安心感。
あなたが楽しそうに扱って遊んでる周波数なのに、それをあなたが扱えない訳がないじゃん。あなたに対処できない問題・現実は存在しない。これが分かっているだけで全然違う。平和調和に満ちて、やわらかい世界に見える。
・私たちが変わってきているから→世の中社会が変わってきている。逆ではない。意識が先。
・別の惑星のムー大陸から地球に降りてきて、ムーを忘れないようにレムリアという名前をつけて地球でレムリア文明をつくった。サナンダ(イエス)がムーからの宇宙船の操縦士・先導者だった。だから私たちの先祖はアセンテッドマスター。猿なんかではない。みんなも全員どこかの星からきている。
・これからは「宇宙人とか何いってるの?」という言葉のほうが「何言ってんの?」という感じの社会になる。
・テレポートや空中浮遊は「やっていいこと、できることなんだ」という意識になれば使える。今は集合意識画許可していないからできないだけ。すでにキッズは
・「真面目にやる」「しっかりちゃんとやらなきゃ」とか固い姿勢はいらない。統合もワークも楽しく軽やかにやるもの。
・高次の存在はブラックユーモア、ユーモアのかたまり。真面目にがちがちにやってる人の姿を見るとなんだあんなにまじめくさってやってるんだい?という感じ。
・三次元的なルール(こうなるためにはこれをしなきゃ、ここにいくためにはこうしなきゃ)を全て外す必要がある
・今はどんな人でもブレやすい時期。自分のエネルギーを浪費しないでプールしておくことがポイント。行きたくもない場所に行ったりしないで、ここちよくないことから離れて、自分だけの時間をできるだけ取るようにする。
「ガラス越しに現実という映像を見る。」
アセンションのエントリー会場は、海に半分沈んだ全面ガラスの建物。周りの海は大シケでガラスにバッシャンバッシャンぶつかってきているのに、会場内の人々はまったく気にしていない、まったく影響されていない、意に介していない。その波を眺めながらも、一切感情が振れず、客観視しており、談笑している。絶対的な安心感。それを選択している。
・あなたの現実がどれだけ荒れていたとしても、何が起きていても、あなたはこの安全なガラス張りの部屋の中にいて、全てを客観的に眺めている。絶対的な安心感・絶対的な安らぎ、調和、平和でしかないと感じること。
・心地よくないい映像が起ったら、絶対安全のきれいな何者にも影響されない安全なガラス張りの部屋を作って、ガラスの向こうにその映像を見る。部屋はどんな大きさにしてもいい。どのくらいの部屋の広さだと自分が揺れない、そのポイントがある。
日常でうっとなったら(人に自分のイヤな周波数をくっつけて臨場感をもって体験している)すぐさま絶対安全安心のガラスの部屋を作って安心感を感じまくること。現実との間にスキマを見ること。
・できる限り頻繁に、長くこの絶対安心の感覚を保ち続けること。現実の映像から離れていく。現実のフォーカスからスーーッと引ける。この状態で統合するとすごいガッツリいける。
・誰々が何かしてくるのではない。主語が抜けている。主語を変えて、
「私が」
「(私に誰々が何々と言っている)現実を」
「見ている」
と言い直すとエネルギーが自分に戻ってくる。
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