【航海日誌 Ein Schiffstagebuch】
ワタシは未知の惑星に降り立った。ここあと何回か意識を持てるから、その間にこの惑星でできる楽しいこと、この惑星の為にできることをやりつくしたいと思う。
ここは不思議な惑星で、1セット15時間だけ意識を合わせることができる。日が暮れたら一旦シップに戻る。
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最後は地元の龍神社。
雨でもなんでも行こうと決めていたが快晴!
冬の快晴は空気が澄んでいて最高だな~~~。冬好きぇ~~~~~~。
シンプルに感謝を送ることに徹し、金龍置物を入手!
久々に神社に行き、高次元に意識を合わせる良い機会になった。2ヵ月に1回くらいは行きたい。
カフェに行ってティラミスとか食べておいしい!
地元の手作りのおもち、こういうものを沢山買って寄付できる存在になりたいと感じた。だからなる。
トータル一日何も考えないことに成功した。
フィーリングのみでクリオネのようにふわーっと存在していた。当然工程は全シンクロで全て完璧なタイミングだった。
「金なら余るほどある。そんなことより健康がほしい」というセリフを聞いて気づいたが、健康が一番根幹なのかもしれない。
ボディにもう少し意識を向けて語りかけようと思った。
腸もみをやってきて庁がスッキリきれいになった!
腸に意識を向けることができるようになった。スツキリ。
引き続き、あと14日以内にミッションをサクサクと進める!